今回は、私が看護師の仕事を約1年間離れていたときの転職活動について書いていきます🌿
看護師として働いていると、
「今の仕事を辞めたいけど、次の職場が見つかるか不安…」
「一度仕事を辞めてしまったら、復職できるのかな?」
「ブランクがあると不利になるんじゃない?」
と考えることもありますよね。
私自身も、看護師を1年間離れていた時期があり、再び働き始めるときには少し不安がありました。
今回は、そんな私がどのように転職活動を始めて、最終的に今の職場を選んだのかを、実体験をもとにまとめます。
🩺 私が看護師を1年間休んだ理由
私はこれまで、大学病院や皮膚科クリニック、地域の病院など、いくつかの職場で看護師として働いてきました。
看護師として働くこと自体は嫌いではありませんでしたが、仕事を続ける中で、一度仕事から離れてゆっくり過ごしたいと思うようになりました。
そこで、一度看護師の仕事を離れて、自分の時間を過ごすことにしました。
結果的に、看護師として働かない期間は約1年間。
今振り返ると、この1年間は私にとって大きな意味のある時間でした。
仕事から離れたことで、自分自身のことや、これからどんな働き方をしたいのかを考える時間も持つことができました。
🌿 看護師を辞めて最初の2〜3ヶ月は、ゆっくり過ごした
看護師を辞めたからといって、最初から旅行に行ったり、趣味を楽しんだり、積極的に外出したりしていたわけではありません。
むしろ、最初の2〜3ヶ月は心身ともにしんどい時期でした。
そのため、無理に予定を入れることはせず、家族とゆっくり過ごしていることが多かったです。
家では、できる範囲で家事や家の手伝いをしていました。
たまに家族と温泉に行ったり、ちょっとしたお出かけをしたり。
大きな予定をたくさん入れるというよりは、日常の中で少し気分転換をするような過ごし方でした。
また、この時期は心療内科にも定期的に受診していました。
仕事を辞めたからといって、すぐに元気になれるわけではありません。
仕事から離れて、自分の体調と向き合いながら、少しずつ生活のリズムを取り戻していきました。
🌸 体調がよくなってから、少しずつ友人と会うように
しばらくゆっくり過ごしていると、少しずつ体調もよくなっていきました。
そこで、今度は自分から友人に声をかけて、少しずつ会うようになりました。
仕事をしているときは、休みの日も疲れていて、
「友達に会いたいけど、今日は家で休みたい」
となることもあります。
でも、仕事から離れて心と体に余裕が出てくると、
「久しぶりに友達に会いたいな」
と思えるようになりました。
友人とご飯を食べたり、話をしたり、出かけたり。
そうやって少しずつ人と会う時間が増えていきました。
振り返ってみると、私にとってこの期間は、いきなり元の生活に戻るのではなく、
「休む → 少し外に出る → 人と会う」
というように、できることが少しずつ増えていった時期だったと思います。
💭 仕事から離れてみて、改めて考えたこと
看護師として働いていると、毎日仕事のことを考える時間が多くなります。
特に夜勤があったり、忙しい職場で働いていたりすると、自分が思っている以上に疲れが溜まっていることもあります。
私も仕事から離れて初めて、
「思っていたより疲れていたんだな」
と感じることがありました。
そして、心と体に少しずつ余裕が戻ってくると、今後のことを考えられるようになりました。
「これから何をしたいんだろう?」
「また看護師として働くのかな?」
「働くなら、どんな職場がいいんだろう?」
そんなことを少しずつ考えるようになりました。
🔎 1年間休んでいても、少しずつ転職を意識するように
最初から「1年休もう」と決めていたわけではありません。
まずは自分の体調を整えることを優先して、その後、少しずつ日常を取り戻していきました。
そして、生活に余裕が出てくると、徐々に
「そろそろ仕事を探してみようかな」
と思うようになりました。
ここで初めて、転職について具体的に考え始めました。
💻 私が転職活動を始めた方法
転職活動を始めたときは、まず求人を探すところから始めました。
求人サイトなどを見ながら、
「どんな求人があるのかな?」
「今の自分だったら、どんな職場が合いそうかな?」
と考えていました。
すぐに応募先を決めるのではなく、まずは求人を比較して、自分が働きたい条件を整理していきました。
私の場合、これまでの職場での経験もあったので、次の職場では
「長く続けられる環境かどうか」
を特に意識していました。
📝 転職先を探すときに考えた条件
転職活動をするときは、求人票に書かれている給与や勤務時間だけを見るのではなく、
「ここで自分が働き続けられるかな?」
という視点で考えるようにしました。
私が考えていたのは、
- 給与
- 勤務時間
- 夜勤の有無
- 通勤しやすさ
- 仕事内容
- 職場の雰囲気
- 人間関係
- 自分の経験を活かせるか
- 長く働けそうか
などです。
特に、転職するときは「条件が良いか」だけではなく、自分に合っているかを考えることが大切だと思います。
🏥 最終的に今の職場を選んだ理由
いくつかの求人を見た中で、最終的に今の職場を選びました。
決め手になったのは、給与だけではありません。
自分がこれまで経験してきたことを活かせそうだったことや、勤務条件などを総合的に考えて、
「ここなら働いていけそう」
と思えたことが大きかったです。
転職するときは、どうしても
「少しでも条件の良いところを探したい」
と考えてしまいます。
もちろん条件も大切ですが、私の場合はそれ以上に、実際に働き続けられる職場かどうかを重視しました。
🌷 1年間看護師を休んでみて思ったこと
看護師を1年間離れてみて、一番感じたのは、
「一度離れてみたからこそ、改めて看護師として働くことを考えられた」
ということです。
最初の2〜3ヶ月は、家族とゆっくり過ごしながら、自分の体調を整えることが中心でした。
そこから少しずつ外に出たり、友人と会ったりできるようになり、日常生活を取り戻していきました。
そして、心と体に余裕が出てきたことで、ようやく「これからどうしたいか」を考えられるようになりました。
仕事から離れている期間を、
「何もしていない時間」
と考えてしまうこともあるかもしれません。
でも私にとっては、休むことも必要な時間だったと思っています。
💭 ブランクがあっても、また看護師として働けた
約1年間看護師を離れていた私ですが、最終的にはまた看護師として働くことになりました。
もちろん、仕事に戻る前は不安でした。
「ちゃんと仕事についていけるかな」
「忘れていることがあったらどうしよう」
と思うこともありました。
でも、実際に働き始めてみると、少しずつ感覚を取り戻していくことができました。
もし今、
「看護師を辞めてしまったけど、また働きたい」
「しばらく仕事をしていないけど、復職できるかな」
と悩んでいる方がいたら、私の経験が少しでも参考になれば嬉しいです☺️
🌼 まとめ
今回は、私が看護師を約1年間休んだ後、どのように転職活動をして、今の職場を選んだのかについてまとめました。
最初の2〜3ヶ月は、家族とゆっくり過ごしながら、家の手伝いをしたり、たまに温泉に行ったり。
心療内科にも定期的に通いながら、まずは自分の体調を整えることを優先しました。
そして、体調がよくなってから少しずつ友人と会うようになり、日常生活を取り戻していきました。
その後、ようやく「また働いてみようかな」と思えるようになり、転職活動をスタートしました。
1年間仕事を離れた経験があったからこそ、自分がどんな働き方をしたいのかを改めて考えることができたと思います。
もし今、看護師の仕事から離れていて、
「もう一度働きたいけど、ブランクが不安」
と思っている方がいたら、焦らず、自分のタイミングで一歩ずつ進んでみてください。
私自身も、休んでいる間は「何かしなきゃ」と思うことより、まず自分自身を休ませることが大切でした。
そして、少し元気になってから次のことを考えても、遅くはありませんでした☺️
この記事が、同じように看護師の仕事を一度離れた方の参考になれば嬉しいです🌷
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