「看護師の面接って、何を聞かれるんだろう?」
「どんな準備をしておけばいい?」
「緊張してうまく答えられなかったらどうしよう…」
看護師の就職・転職活動をするとき、面接について不安になる方もいるのではないでしょうか😌
私もこれまで、大学病院・クリニック・地域病院と、いくつかの職場で看護師として働いてきました。
それぞれで採用までの流れや面接の雰囲気は違っていて、振り返ってみると、「看護師の面接」といっても職場によってかなり違うんだなと感じています。
今回は、私が実際に経験した3つの職場の面接と、大学病院を受けたときに実際に行った面接対策についてまとめます🌸
🩺 私が経験した3つの職場の面接
私がこれまで経験したのは、大学病院・クリニック・地域病院です。
- 大学病院:学生時代に就職活動として受けた
- クリニック:学生の頃から顔を知っていた先生のもとで受けた
- 地域病院:書類を渡しながら顔合わせをした
この3つを経験してみて感じたのは、面接の雰囲気や聞かれることは、職場によってかなり違うということです。
ここからは、それぞれどんな感じだったのか、私の経験を紹介していきます☺️
🏥 大学病院の面接|一番しっかり対策して臨んだ
まずは、私が学生時代に受けた大学病院の面接です。
このときは、就職活動として面接を受けました。
大学病院ということもあり、私自身も「しっかり準備してから面接に臨みたい」と思っていました。
先生に面接対策をしてもらった
大学病院を受けるときは、大学の先生に面接対策をしてもらいました。
ただ質問に答える練習をするだけではなく、実際に部屋に入るところから練習しました。
入室するときの動きや挨拶など、実際の面接をイメージしながら練習していました。
当時は「ここまでやるんだ」と思った部分もありましたが、実際に練習しておくことで、本番の流れをイメージしやすかったです😊
病院のホームページやパンフレットを詳しく確認した
面接対策では、病院のことを知っておくことも意識しました。
病院のホームページやパンフレットを見て、どんな病院なのかをできるだけ詳しく理解するようにしました。
そして、そこで得た情報をもとに、
- なぜこの病院で働きたいのか
- 自分の経験をどう活かせそうか
- 志望動機について何を聞かれそうか
などを考えていきました。
志望動機から「突っ込まれそうなところ」まで考えた
私が面接対策で特にやっていたのが、「この答えを言ったら、次に何を聞かれるかな?」と考えることでした。
志望動機を考えたら、それだけで終わりではありません。
そこから面接官に聞かれそうなことを自分なりに考えて、答えを準備していました。
そして、実際に話すセリフを考えて、何度も練習しました。
頭の中で考えるだけではなく、声に出して練習することで、「こう聞かれたらこう答える」という流れを作っていきました。
💡 実際に聞かれたことの一つは「アルバイトのエピソード」
大学病院の面接で実際に聞かれたことの一つが、学生時代のアルバイトについてでした。
面接前に、私は自分の長所を伝えられるようなエピソードを考えていました。
そのため、アルバイトについて聞かれたときも、ただ「こんなアルバイトをしていました」と答えるのではなく、自分の長所につながるように話すことができました。
事前に準備していたことだったので、比較的スムーズに答えられたと思います☺️
この経験から、面接で聞かれることをすべて予想するのは難しくても、自分の経験や長所を伝えられるエピソードをいくつか整理しておくと、予想していなかった質問にも答えやすいのかなと感じました。
🌸 クリニックの面接|特別な質問はなかった
次はクリニックです。
大学病院のときとは、面接の雰囲気がかなり違いました。
このクリニックは、地元で学生の頃から顔を知っている先生のところでした。
そのため、私が大学病院に勤めていたときの状況や、その後のことなども含めて、これまでのことをある程度知ってもらっている状態でした。
大学病院のときのように、細かく質問をされるという感じではなく、特別な質問もほとんどありませんでした。
これまでのことを知った上で話をして、採用してもらうことになりました🌷
このときは、大学病院のときのような面接対策をするというより、これまでの経験や状況を踏まえて話をするような形でした。
🌿 地域病院の面接|顔合わせに近い雰囲気だった
最後は地域病院です。
こちらも、大学病院のときとはかなり違った経験でした。
地域病院では、書類を持って顔合わせに行きました。
「面接でいろいろ質問されるのかな?」と思っていたのですが、実際には細かく質問されるような感じではありませんでした。
話をしながら談笑するような雰囲気で、かしこまった面接という感じでもなく、そのまま合格という流れになりました。
もちろん、すべての地域病院の面接が同じという意味ではありません。
あくまで私が実際に経験した一例ですが、「看護師の採用面接でも、こんなに雰囲気が違うんだ」と感じた出来事でした😊
📝 3つの面接を経験して、私がやっておいてよかったこと
3つの職場を経験してみて、面接の形はそれぞれ違いました。
その中でも、特に大学病院の面接前にやっておいてよかったと感じているのが、次のような準備です。
① 志望動機を自分の言葉で整理する
まずは、「なぜこの職場で働きたいのか」を自分なりに整理しました。
ただ文章を覚えるのではなく、面接で聞かれたときに自分の言葉で話せるように準備していました。
② 病院のホームページやパンフレットを確認する
受ける病院について知っておくために、ホームページやパンフレットを詳しく見ました。
病院のことを知っておくことで、志望動機を考えるときにも役立ちました。
③ 志望動機から聞かれそうなことを考える
「志望動機を聞かれたら答える」だけではなく、そこからさらに質問されそうな部分を考えました。
自分で質問を予想して、その答えも準備しておくことで、少し安心して面接に臨めました。
④ 自分の長所を伝えられるエピソードを用意する
今回紹介したアルバイトのエピソードもそうですが、自分の長所を具体的に伝えられる経験を考えておきました。
「私の長所は○○です」と言うだけではなく、実際の経験を一緒に話せるようにしておくと、自分自身も話しやすかったです。
⑤ 実際に声に出して練習する
私の場合は、頭の中で考えるだけではなく、実際に声に出して練習しました。
特に大学病院のときは、先生に面接対策をしてもらい、部屋に入るところから練習しました。
本番をイメージして練習しておくことで、面接当日の流れを想像しやすくなりました🌸
💭 面接で何を聞かれるか不安な方へ
私も大学病院の面接のときは、できるだけたくさん準備してから臨みました。
それでも、実際に何を聞かれるかをすべて予想することはできません。
実際に私も、アルバイトについて質問されました。
でも、あらかじめ自分の長所を伝えられるエピソードを考えていたことで、落ち着いて答えることができました。
そのため、面接で聞かれる質問をすべて完璧に予想するよりも、
- これまでどんな経験をしてきたのか
- 自分の長所は何なのか
- なぜその職場で働きたいのか
- 自分の経験をどう活かせそうなのか
を自分の言葉で話せるようにしておくことが、私には役立ちました☺️
🌷 3つの面接を経験して感じたこと
大学病院・クリニック・地域病院と、3つの職場を経験しましたが、それぞれ面接の雰囲気は違いました。
大学病院では、学生時代に先生に面接対策をしてもらい、病院について調べたり、志望動機や質問への答えを準備したりと、しっかり対策して臨みました。
一方で、クリニックでは以前から顔を知っている先生だったため、これまでの経歴や状況を理解してもらった上で、特別な質問はありませんでした。
地域病院では、書類を渡しながらの顔合わせに近い雰囲気で、談笑するような形で話をしました。
この経験から、「看護師の面接では必ずこの質問をされる」と決まっているわけではなく、職場や状況によって違うのだと感じました。
だからこそ、質問をすべて予想して答えを暗記するというより、自分のこれまでの経験や、働きたい理由を自分の言葉で話せるように準備しておくことが大切だと、私は感じています🌿
🌼 まとめ
今回は、私が実際に経験した大学病院・クリニック・地域病院の面接について紹介しました。
大学病院では、先生に面接対策をしてもらい、部屋に入るところから練習しました。
また、病院のホームページやパンフレットを確認し、志望動機や聞かれそうな質問についても準備しました。
実際にはアルバイトについて聞かれましたが、事前に自分の長所を伝えられるエピソードを考えていたため、落ち着いて答えることができました。
一方、クリニックでは以前から顔を知っている先生だったため、特別な質問はなく、地域病院では顔合わせのような雰囲気で話をしました。
私の場合はこのような面接でしたが、もちろんすべての病院やクリニックが同じというわけではありません。
面接で何を聞かれるか不安なときは、質問を完璧に予想することよりも、まずは自分の経験・長所・志望動機を整理しておくと、少し準備しやすくなると思います☺️
この記事が、これから看護師の就職・転職活動をする方の参考になれば嬉しいです🌷
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